- 作詞:松本一起
- 作曲:葛口雅朗
- 編曲:樫原伸彦
- 発行日:91/06/21
- 番号:PCDA-00204
- 発売:ポニーキャニオン
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りすにんぐ・るーむ
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悪いがこの曲、CDでじっくり聴かないほうがいい。
なぜって?それはあなたのリズム感がNO感になってしまうからである。
いくらデビュー曲だからって…ボディ&キャラクターが先行したからって…
もう少しまともになってからデビューさせればいいのになぁ。詞も、現在の女の子をそのまま写した詞でこれといって書くことがない不満。しかし、曲とアレンジだけ感じてみるとこれはなかなかで、ギター切味良く、ドラムの入れ方も気持ち良く仕上てある。ほう~葛口雅行と樫原伸彦でっか!(一人で納得する奴)ですから初めて聴く方は、多くを期待せず気を楽にして聴いてください。私は、現在CDデッキのボーカルキャンセルで、小気味よいインストルメンタルとして聴いています。
PS…C/Wはまるで中山美穂のパクリなのだ。
(ネコ八郎)
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