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デビューしてから四年目の二十歳の時の作品である。この曲を聴くと、京平さんが岩崎宏美の為に書いたんじゃないかなあと思うし、南沙織風にも聴こえてしまうから、不思議だ。一九七六年の作品だから、ヒロリンのLP“ファンタジー”と同時期で、バックを固めるミュージシャンも同じメンツなので、余計に・・・。 |



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デビューしてから四年目の二十歳の時の作品である。この曲を聴くと、京平さんが岩崎宏美の為に書いたんじゃないかなあと思うし、南沙織風にも聴こえてしまうから、不思議だ。一九七六年の作品だから、ヒロリンのLP“ファンタジー”と同時期で、バックを固めるミュージシャンも同じメンツなので、余計に・・・。 |