前号、山瀬・井森と書きまして、今号は松本明子!編集・発行人の陰謀と僕の性格で爆発3人組レビューの完成となりました。次号で森口を書くかどうか賭けません?僕は書かないに100カノッサ(あっ関東ローカルネタだった!) さて、松本明子のレビューに行きましょう。作詞森雪之丞、作・編曲後藤次利の、名作も作るがキワものも出しちゃうよコンビです。詞はうーん、ちょっぴりお転婆でおませ中3から高1ぐらいの女の子があこがれる彼に告白されてワクワクイチャイチャと、しょうもない内容ですが、森さんの「はにゃ」の言葉が「おーいはに丸」かとおもったけど気に入ったなあ!曲もおもちゃチックで宇宙音入りのシンセドラムいりいので詞と同様まずまずかな。明子本人も低音をよく歌っています。 でも明子は演歌が合ってるなあ。 (鈴木宏治)