だめじゃないですか、だれも本のタイトルを考えてこないんだから・・・。
ど~するんですか。えっ「ど~しましょう」でっすって。冗談じゃないよ。それじゃこうしましょ。えっ「それにきめましょ」って。う~んもうすこしは考えてくれたって。「機関区によくあるあれですか。」って、ちがうでしょ。それしゃ解説は、山口スタッフにおまかせして。
さてみなさん。「ターンテーブル」というからには。アナログレコード専門かとお思いかもしれませんが。ご安心ください。最近はターンテーブル方式のCDプレーヤも存在するのでした。というところで、原稿もお願いします。
(増島一洋)
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いやー、とうとう書いてしまいましたよ二つも!
私は、締め切り間際まで、「おれんじ★てぃーだけでいいんだなー」と思っていたので、慌てましたよ!
あと年内に5冊も発売するんですかぁ~。書けるかな?
まあー感じた気持ちを素直にわかりやすい文章を書けたらと思っています。ワープロも打てないヤツですが本紙供々よろしくお願いします。
おたより、ファンレター待ってます。目標、LIVElO本観るぞー!
(鈴木宏治)
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『ターン・テーブル』という名の曲を御存しだろうか。木之内みどりの引退直後に出た『一匹狼』のB面である。木之内みどりの突然の“恋の逃避行”は、『横浜いれぶん』からのイメチェンに就いて行けなくなっていた僕にとって、追い討ちを掛けるものだった。当時はヤケになってレコードを買わなかったので、実際この曲を耳にするのは、発売から十数年を隔てることになる。だが、その時は、詞の内容が僕を当時に引き戻し、事件後の心境とオーバーラップする部分に感慨深いものがあった。もし、リアルタイムで聴いていたら・・・
“木之内みどり”は、この曲ですべてが完結するのである。
(山口雅也)
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